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FUTUREFOX-APPAREL
「 NANGA・ナンガ 」取り扱い開始!!
「FUTUREFOX-APPAREL」は 8月より、
『NANGA 』（ナンガ）の正規取り扱いを開始しました。
アウトドア・キャンプを愛する方に向け “普段から身近に” をコンセプトに、ダウンウェアをはじめフィールドから暮らしを潤す商品を取り扱うFUTUREFOX-APPAREL には待望のラインナップとなります。
フィールドマスターからアウトドアスタイル好きのお客様まで、幅広く好まれる商品を取り揃え、アウトドアライフをサポートします。
－ NANGA －
2022-2023
TAKIBI DOWN JACKET
お届け予定日：「BEG・NVY」以外は1～2日で発送
【火曜日定休除く1～2営業発送】
～ 送料無料 ～
※ ブラックまたはホワイトになりカラーはお選びいただけません。
■2022-2023年モデル 予約販売!! ※2021モデルと同モデル
■ご注文・ご予約後のお客様都合の返品・交換・キャンセルはお受けできかねます。
■2022年12月上旬以降のお届け 順次入荷次第発送 ※ 12月上旬を目処に入荷してまいりますが、生産・配荷の都合上12月中旬～12月下旬納期になる場合がございます。
■先行予約特典「ステッカープレゼント」は無くなり次第終了となります。
■ご注文・ご予約後のお客様都合の返品・交換・キャンセルはお受けできかねます。
■2022年12月上旬以降のお届け 順次入荷次第発送 ※ 12月上旬を目処に入荷してまいりますが、生産・配荷の都合上12月中旬～12月下旬納期になる場合がございます。
■先行予約特典「ステッカープレゼント」は無くなり次第終了となります。
どちらもカラーはお選び頂けません。
■新色「BEG」「NVY」は、12月22日(木)までのご注文は年内のお届け
「焚火に適したクラシカルなデザインに、現代の素材、機能を盛り込んだダウンジャケット」
コットンライクなポリエステル生地に難燃素材アラミドを配合したNANGA独自の「タキビ生地」をメインファブリックに採用し、NANGAダウンの高い保温性を感じながら、化学繊維の弱点である”焚き火”を楽しむことが出来る１着になっております。
羽毛はNANGA独自の超撥水ダウンを採用しており、雨天時など外側からの水気や、フィールドでの作業時の汗や内側からの湿気などによりダウンが濡れて小さくなり、保温力が低下するのを最小限に抑えます。
前見頃には6つのポケットとハンドウォーマーを装備。
フードの取り付けはスナップボタンにより容易に着脱することができ、スタンドカラーにも。
また、袖口内側にリブを配置することで、すっきりとしたシルエットながら、しっかりと冷気の侵入を防ぎます。
腰元両サイドにはジッパー開閉型ベンツを設け、屈んだり、チェアへ腰掛けた時、また、自転車やバイクに乗るときなど動きやすさを考慮したほか、ジャケットを着ながらでもパンツのポケットへのアクセスを容易にし、空気を抜くベンチレーションとしても機能するマルチに活躍するディティールです。
キャンプなどアウトドアフィールドはもちろん、クラシカルなデザインと多機能ジャケットはタウンでも映えること活躍間違いなしです。
※画像のモデルは身長175cm体重62kg、Lサイズを着用。
【コメント】
普段Lサイズを着ていますが、やや大きめな作りでしたがスウェットやニットも十分インナーに着られます。
定番の「オーロラダウンジャケット」はLサイズを着用していますが、比べるとアーム、ボディー回りと若干のゆとりのあるデザインになっていますが購入するのであればLサイズを選択します。普段着用されているサイズで十分かと思います。
滋賀県のメーカーで日本製！この安心感は嬉しい。ジャパンメイドでのクオリティーはコストパフォーマンスも◎
進化し続けるナンガ。変わらないシンプルデザイン、クオリティーは名品ともいえる安心感があります。
2022年の冬も「NANAGA」を代表する「タキビ ダウン ジャケット」でフィールドへ出かけ焚き火をお楽しみ下さい。
・こちらの商品は燃えにくい難燃素材を使用しておりますが、不燃素材ではございません。
・熱により焦げたり、溶けて穴が開くことがございます。
直火または火の粉には十分ご注意の上ご使用くださいませ。
【品質表示】
表生地： ポリエステル、アラミド混紡 裏生地： 40dnナイロンタフタ
ダウン： UDDDX（スペイン産ダックダウン 90-10% 770FP）超撥水加工 ダウン量： 155g 総重量： 約1,134g
生産国： 日本
「焚火に適したクラシカルなデザインに、現代の素材、機能を盛り込んだダウンジャケット」
コットンライクなポリエステル生地に難燃素材アラミドを配合したNANGA独自の「タキビ生地」をメインファブリックに採用し、NANGAダウンの高い保温性を感じながら、化学繊維の弱点である”焚き火”を楽しむことが出来る１着になっております。
羽毛はNANGA独自の超撥水ダウンを採用しており、雨天時など外側からの水気や、フィールドでの作業時の汗や内側からの湿気などによりダウンが濡れて小さくなり、保温力が低下するのを最小限に抑えます。
前見頃には6つのポケットとハンドウォーマーを装備。
フードの取り付けはスナップボタンにより容易に着脱することができ、スタンドカラーにも。
また、袖口内側にリブを配置することで、すっきりとしたシルエットながら、しっかりと冷気の侵入を防ぎます。
腰元両サイドにはジッパー開閉型ベンツを設け、屈んだり、チェアへ腰掛けた時、また、自転車やバイクに乗るときなど動きやすさを考慮したほか、ジャケットを着ながらでもパンツのポケットへのアクセスを容易にし、空気を抜くベンチレーションとしても機能するマルチに活躍するディティールです。
キャンプなどアウトドアフィールドはもちろん、クラシカルなデザインと多機能ジャケットはタウンでも映えること活躍間違いなしです。
※画像のモデルは身長175cm体重62kg、Lサイズを着用。
【コメント】
普段Lサイズを着ていますが、やや大きめな作りでしたがスウェットやニットも十分インナーに着られます。
定番の「オーロラダウンジャケット」はLサイズを着用していますが、比べるとアーム、ボディー回りと若干のゆとりのあるデザインになっていますが購入するのであればLサイズを選択します。普段着用されているサイズで十分かと思います。
滋賀県のメーカーで日本製！この安心感は嬉しい。ジャパンメイドでのクオリティーはコストパフォーマンスも◎
進化し続けるナンガ。変わらないシンプルデザイン、クオリティーは名品ともいえる安心感があります。
2022年の冬も「NANAGA」を代表する「タキビ ダウン ジャケット」でフィールドへ出かけ焚き火をお楽しみ下さい。
・こちらの商品は燃えにくい難燃素材を使用しておりますが、不燃素材ではございません。
・熱により焦げたり、溶けて穴が開くことがございます。
直火または火の粉には十分ご注意の上ご使用くださいませ。
【品質表示】
表生地： ポリエステル、アラミド混紡 裏生地： 40dnナイロンタフタ
ダウン： UDDDX（スペイン産ダックダウン 90-10% 770FP）超撥水加工 ダウン量： 155g 総重量： 約1,134g
生産国： 日本
【サイズ（cm）平置き実寸】 ※メーカー採寸とは異なります。
| 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 | |
|
S |
49.0 | 60.0 | 77.0 | 66.0 |
| M | 50.0 | 61.0 | 78.0 | 67.0 |
| L | 51.0 | 62.0 | 79.0 | 68.0 |
| XL | 52.0 | 63.0 | 80.0 | 69.0 |
BEG (ベージュ)は2022新色になります。
ABOUT NANGA
NANGAのこだわり
―――――――――――――
ナンガは、1941年に先代「横田晃」によって、滋賀県にある近江真綿布団の産地からスタートした、羽毛の町から生まれた寝袋メーカーです。
社名「ナンガ」はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来しています。
ナンガ・パルバットは標高8126mで世界で9番目に高く、別名「人喰い山」とも恐れられ、今までにたくさんの遭難者を出してきた登頂が困難な山のことを指し、その社名には創業者横田晃の「困難だからこそやってやろう、みんなが登らんとこを登ったろうという」という思いが込められています。
そのNANGAのこだわりは羽毛です。
長年培ってきた、羽毛の選定・洗毛・管理のノウハウによって、よりあたたかい羽毛製品などを作り続けることができています。
社名「ナンガ」はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来しています。
ナンガ・パルバットは標高8126mで世界で9番目に高く、別名「人喰い山」とも恐れられ、今までにたくさんの遭難者を出してきた登頂が困難な山のことを指し、その社名には創業者横田晃の「困難だからこそやってやろう、みんなが登らんとこを登ったろうという」という思いが込められています。
そのNANGAのこだわりは羽毛です。
長年培ってきた、羽毛の選定・洗毛・管理のノウハウによって、よりあたたかい羽毛製品などを作り続けることができています。
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1941年に滋賀県米原市に誕生した『ナンガ』は、国内生産にこだわり続ける羽毛商品メーカーです。 ※一部、海外生産の商品も展開。
展開するアイテムは、ブランドを代表するシュラフ（寝袋）をはじめ、ジャケット・パンツなど登山用アパレルがメイン。
ダウンを採用したアウター類は比較的後発ながら、同価格帯の他のものと比べてフィリング（封入）したダウンの質、保温性共に優れた高パフォーマンスな逸品としても知られています。
人気セレクトショップでの取り扱いも右肩上がりで増えており、名だたる人気ブランドとのコラボレーションも見ない年はないというほど。
いまや、日本における冬のダウンアウターの筆頭ブランドです。
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